アヴェニュー

アヴェニューまたはアベニューは、道路などの「通り(とおり)」を主な意味とする。フランス語ではアヴニューとなる。 フランス語や英語で用いられるAvenue(fr、en)を日本語(片仮名)で表記したものである。フランス語圏などでは並木道や街路樹を備えた大…

狭隘道路

狭隘道路とは、法律上の定義はないが、行政(都道府県・市町村)が使用する場合は、主に幅員4m未満の2項道路を指す。国土交通省の補助事業(狭あい道路整備等促進事業)では、建築基準法第42条第2項・第3項の指定を受けた道路(2項道路・3項道路)、未指定の…

建築基準法の「道路」

建築基準法第42条は、以下の1〜5に該当する場合を道路とし、6に該当する場合を道路とみなしている。 道路法の道路(国道、都道府県道、市町村道)で、幅員4メートル(一部区域では6メートル)以上のもの 都市計画法、土地区画整理法、旧住宅地造成事業に関す…

古代国家による道路網の整備と発達

古代文明が発達し、国家が誕生すると道は計画的に作られていくようになった。中でもローマ帝国が建設したローマ街道は、最も大規模で組織的なものとしてよく知られ、その道路網の総延長は約29万km、うち主要幹線は8万6000kmにもおよんだ。「すべての道はロー…

リトマス紙

ろ紙にしみこませたものはリトマス紙またはリトマス試験紙と呼ばれる。市販されているリトマス試験紙には、出荷状態で赤色のものと青色のものとがある。これは、製造工程で添加する硫酸の量の違いによる(変色域が酸性に偏っているため、青色のリトマス試験…

随筆

随筆(ずいひつ)とは、文学における一形式で、筆者の体験や読書などから得た知識をもとに、それに対する感想・思索・思想をまとめた散文である。随想(ずいそう)、エッセイ、エッセーなどともいう。「essai」の原義は「試み」であり、「試論(試みの論文)…

日本語での作文

小学校・中学校では、国語科の単元の一つとして「作文」があり、読書感想文、夏休みの日記、社会見学、合宿など体験的な行事の感想などさまざまなテーマで書く課題が与えられる。学級内のいじめや仲違いなどの事件の反省として書かされる場合もある。高等学…

留学生10万人計画と留学生の急増(1983年〜)

1983年の中曽根内閣による「21世紀への留学生政策に関する提言」、翌年6月の「21世紀への留学生政策の展開について」のなかでの、いわゆる「留学生10万人計画」の提言を受けて、その実現に向けた政策が採られるようになり、1990年代後半には一時停滞したもの…

大学の編入学試験

大学の編入学試験は、短期大学・高等専門学校(高専)や専修学校専門課程(専門学校)の卒業者及び卒業見込み者、4年制大学2年次修了者などを対象とし、主に大学3年次に入学する者を選抜する試験である。なお、4年制大学2年次修了者等は、後述するところの転…

四国八十八箇所

四国八十八箇所は、四国にある空海(弘法大師)ゆかりの88か所の寺院の総称で、四国霊場の最も代表的な札所である。単に八十八箇所ともいい、あるいはお四国さん、あるいは本四国ともいわれている。 四国八十八箇所を巡拝することを四国八十八ヶ所霊場会では…

ペンシルパズルとしての迷路

紙の上で解くペンシルパズルとしての迷路には、多くのバリエーションがある。一見すると普通の絵画だが、実は輪郭線に隙間があって迷路になっているものや、正解のルートを塗り潰すことで絵が浮かび上がるものもある。日本のパズル作家では、前者は吉岡博、…

意思能力

意思能力は行為能力とは異なり実定法上に具体化されているものではない。意思能力の存在は、私的自治の原則(意思自治の原則)を基本として構成される私法上の法律関係においては当然の前提とされる。平成30年4月現在、民法その他の法令に、「有効な行為を為…

副校長・副園長・副学長

学校教育法が規定する職。大学および幼稚園を除く学校は副校長、幼稚園は副園長、大学は副学長。高等専門学校は法令に規定なし。東京都では教頭を「副校長」と称しており、副校長を置いている学校では教頭の設置が免除される。 副校長は校長を、副園長は園長…

リビング学習

リビング学習とは、子どもがリビングやダイニングといった両親の目の届く範囲で勉強する学習方法のこと。 基本的には学習習慣の定着を保護者が補助する手法である。東大に行く子はリビングで勉強していたなどの説が教育雑誌などで広まり、家庭に影響を与えた…

通知表

通知表(つうちひょう)は、学校等が幼児・児童・生徒の教科の成績や日常生活の記録などをまとめ、幼児・児童・生徒本人及びその保護者へ通知するための書類である。 通知表には、教科の成績や生活の記録などが記載される。法定表簿である指導要録とは異なり…